Jyosetu Gaiden

 拙きこと及ばざるが如し。 そんな私ですが、北海道の北東を中心にした色々な釣りを紹介します。

おきらく亭のポトフ

美瑛町中心部にあるJR美瑛駅前通りに「おきらく亭」があります。
知る人ぞ知る、フランスの田舎料理「ポトフ」で人気のレストランです。
駐車場は駅横の無料公共駐車場を利用して、徒歩30秒で到着。



入口に注意書きがありました。



最近はファミリーレストランなどで子供が走り回っていたり、大声で騒ぎ泣いていても周囲の迷惑は全く気にしない家族連れが増えて、マナー以前の問題が多くみられますので安心して入店できます。
こじんまりとした店内に7席ほどのテーブルが並び、カントリー風のインテリアに落ち着いた雰囲気です。



私は店員さんが一押しするスペシャルランチから「ポトフ」を、Kさんは同じく「サーモンとじゃがいものグラタン」を注文しました。
メニューは全てミニコースになっていて、オードブルとライスが一皿ずつ運ばれてくるそうです。



最初に運ばれてきたのは野菜のオードブルで、色とりどりの野菜がおしゃれに盛り付けられていて、味はもちろんサラダと言うよりはオードブルでした。



そして、オードブルを食べ終わったところでライスとポトフが運ばれてきて、フランス風のマスタードがたっぷり入った容器も並べられました。
まず驚いたのはポトフのボリュームで、直径30cm以上ある器に山盛りに、これでもかとたっぷりのポトフです。
キャベツが半切分、ジャガイモ、にんじん、カブ、玉ねぎ、そして鶏肉やソーセージが盛り付けられていて、味は野菜と鶏肉から出るダシと塩だけのようなシンプルな味でした。
食べきれないだろうと思っていましたが、野菜中心なので意外に残すことなく食べることができました。



グラタンが運ばれる前に野菜スープが出され、スープを飲み干したところで最後に運ばれてきました。
ポトフを見たせいか少量でしたが、ズッキーニの下にたっぷりのサーモンが隠れていて、こちらもあっさりとした味でした。



店を出る頃には店内は4組ほどの客に賑わい始めていて、外に出ると気温29℃にもなっていました。
次はこの日の目的の十勝岳方面へ車を走らせます。





ぜるぶの丘(美瑛町)

太平洋のアキアジ釣りもサケの定置網が入ってしまったことを一段落として、今週末は釣りのことを考えず十勝岳に続く展望台からの眺めを堪能しようと出かけてみました。
というのも、友人が家族で黒岳登山を楽しんできた話を聞いたせいもあり、この日の最高気温が28℃にもなる予報だったので涼しい高地で美味しい空気を吸いたくなったのでした。

十勝岳への道は色々ありますが、今回は国道237号線を富良野方面に向かいました。
美瑛町の少し手前に「ぜるぶの丘」があります。
ハイシーズンに通ったのは久しぶりだったので、寄ってみることにしました。



色とりどりの花に引き寄せられたといっても過言ではなく、遠くから見てもその美しさは目立っていました。
駐車場は整備されたアスファルトに変わっていて、広いのでどこにでも停めることができますし、もちろん無料です。



緩やかな傾斜になった駐車場を入口に歩くと休憩所を兼ねた軽食喫茶もあります。



お花畑の入口の後ろにバギーのレンタルがありましたが、歩いて緩やかな坂道を進みます。



道の両脇に手入れの行き届いた花が咲いていて、花畑が見渡せる小高い場所では美瑛の丘や青い空と相まってとてもきれいでした。






花畑の次は芝生のドッグランで、きれいに刈られた芝の緩やかな坂をみた若者の多くが何故か「わー、ここ尻で滑ってみたいー」と言ってましたね。
更に進むと丘の頂上に展望台がありました。



ここでは「ケンとメリーの木」がご覧になれますと案内がありました。
1階が売店、2階は休憩所、屋上が展望台になっていて、さっそく昇ってみると360度パノラマの丘の町が見えます。
で、ケンとメリーの木はどこかなと思ったら・・・ありました。



1972年に日産スカイライン「ケンとメリーのスカイライン」が発売され、このコマーシャルの撮影が行なわれたポプラの木が「ケンとメリーの木」として今もそこにありました。
社会現象になったほど、街にはメリーを乗せたケンの姿がたくさんみられたという時代に、ほんの一時だけ引き戻されました。

ケンとメリー『愛と風のように』、「いつだって〜♪ どこにいたって〜♪・・・」BUZZの甘い歌声が私には聞こえていました。





2007年11月某日 九州一周の旅(初日)

パッケージツアーを利用して、九州全周の旅をしてみました。
旭川空港は、快晴のとても良い天気で旅立ちには最高のスタートです。



羽田空港にはお昼に到着して、いわゆる空弁を食べて腹ごしらえをしたところで、今回の添乗員さんと対面です。
しかし、福岡空港の出口までは自由行動ですので、再び勝手気ままにマイペースで福岡行きの飛行機に搭乗しました。



窓際ではない満席の機内でしたが意外にリラックスできて、僅か1時間20分ほどの飛行で福岡空港に到着です。
ツアーは総勢43人と大所帯でしたので、大型バスでも添乗員さんの席は補助イスになってしまうほどです。
福岡に降り立って感じたのはやはりその暖かさで、地元の人はマフラーやダウンジャケットの人もいたほどですが、大げさに聞こえるかもしれませんが北海道人なら半袖でもOKかと・・。



空港を出発したバスは、軽快なバスガイドさんのトークに爆笑したり感心したりしながら、福岡県から佐賀県を少しだけ通り大分県に入ります。
車窓からの風景は、たくさん実ったみかんや柿が気になってしまうほど、北海道には見られない秋の実りがうらやましくも見えていました。
予定されていた湯布院温泉の散策は翌日に変更されたので、この日立ち寄ったのは高速道路のサービスエリア一箇所だけでした。



別府湾に面して建てられている、別府湾ロイヤルホテルがこの日のお宿となります。
写真は翌朝に撮ったものですが、到着したときはすでに真っ暗になっていました。



ロビーではクリスマスデコレーションが私達を迎えてくれて、この日初めてクリスマスを意識することになります。



6階の別府湾に面した洋室は、備長炭ルームという備長炭に囲まれた客室でした。
ちなみに、ハローキティやシナモロールルームもあるみたいですが、もちろん全く興味はありません。



夕食は小規模な結婚披露宴ができるような豪華な雰囲気で、地元料理が中心の懐石料理とのことでした。
味はまあまあで、鍋はダシが薄めで少々物足りないような気がしましたが、この味付けはこの後何度か味わいましたので、こちら特有の味付けなのかもしれません。
初日の疲れのせいか、ビールだけしか飲んでいなかったのですがフラフラしてしまいました。



温泉は期待していたほどのものではありませんでしたが、久しぶりにのんびりすることができました。
その後、名物と聞いた「ダンゴ汁」を食べながら地元のお酒を楽しむためにホテル内の居酒屋に入ろうとしたところが、入口付近でゲロを吐いた客の為に一瞬にして意欲は消えうせてしまいます。



結局、部屋で夜景を見ながらビールを飲んでいるうちに寝てしまうことになります。
九州初日は移動に明け暮れた、長〜い一日でした。
翌日からの名所巡りに期待しながら心地良く寝ることができましたが、部屋の窓は開けて寝ていました。




2007年3月23日 定山渓温泉

温泉宿の宿泊券をいただきましたので、札幌市へ行ってきました。
以前宿泊したことのあるこのホテルは、温泉以外に色々なプールもあるので期待していました。


            
夕方、チェックインしてから部屋へ案内されましたが、案内係が二人だったのは研修でしょうか?
今回は本館の和室だったので部屋には期待してはいませんでしたが、その部屋は不思議な空間となっていました。



和室に不釣合いな、金をベースにしたシャンデリアはブドウの形をしたカラフルな色のガラス球など、たくさん散りばめられたものです。
さらに窓際の畳の上には、重厚で大きな中国風の一人掛ソファが2脚。
押入れの開き戸は黄土色の中国風の模様が派手ですが、ゆがんだ扉の下部が締まらず3cmも開いたままでした。
まだまだあります・・・ユニット式の浴室洗面所を覗いてみると、山小屋風の白木の壁に見事にマッチした大理石風の洗面台が豪華です。
もちろんアメニティも充実していて、歯ブラシが4人分もあります・・・・・でも、それだけでした。シャンプーやリンス、ボディソープなどは置かれておらず、小さな固形石鹸が一個あるだけで無駄がなく、エコロジーを貫いていました。
テレビの上に大きな文字で「飲物の持ち込みはお断り、持ち込み料金をいただきます」うーん、最近の温泉旅館にしては珍しいなあと冷蔵庫を確認すると、たくさん入っていました。
日本酒の180cc入り純米酒が1050円には驚かされましたが、珍しい中ビンのビールが入っていて、これまた630円と高価です。が、売店ではこれらの飲物がコンビニ並みの価格で売られているのがちょっと不思議?
ジュース類もビン入りのせいか1本280円ととても手が出ませんが、色々な種類入っていて売店まで行くのが面倒な方には便利です。



夕食は宿泊料金に関係なくバイキングスタイルですので、みんな同じものを食べることができますが、倍ほども違う料金の差はお酒一本かジュースのサービスだけでした。
この程度か?そう思った料理ですが、心配はご無用!ぶ厚いステーキやタラバガニなどの豪勢な特別料理も用意されていて、別料金で楽しむことができるようです。
夕食後、部屋に戻ってみると布団が敷かれていて、マットは低反発の体に優しいものが使われています。ただし、各部屋に2組しか用意できないとのことで、私達は二人ですのでセーフでした。



さあお楽しみ、水着持参でプールへ行ってみました。
広いプールは先客が二人しかおらず、貸切状態の塩素臭い温水で体を慣らしてから、滑り台などがある広いコーナーへ行きます。
妻が楽しみにしていた塩分濃度が高いために「簡単に体が浮く」というプールに入ってみました。
確かに、私でも体が浮きましたが、髭剃り後に痛いほどしみるのが耐えられずに長い時間は楽しめませんでした。
他の色々なプールを楽しんでから、隣にある大浴場に行きましたが、洗い場の蛇口から出る水温が安定せず大変でした。



お酒のせいもあり、気が付いた時には朝になっていました。
朝食は洋食会場を選びましたが、失敗です。
品数が少なくて、味は好みではなく、従業員の方もシカとしているのはいただけませんでしたねえ。
旧態依然と申しましょうか、このホテルの随所にみられる進歩は停まっているかのような・・・。
「次はミリオーネにしようか・・・」などと話しながら、帰りはあっさりと見送りのないホテルをチェックアウトしました。

 | HOME | 

Calendar

08 | 2008-09 | 10
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

Appendix

■ 如拙(じょせつ) = とっち

■ 如拙(じょせつ) = とっち

北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
サケ・ワカサギ・カレイ・チカ釣りの他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

DTIブログ
ブログでアフィリエイト


DTIブログポータルへ

このブログを通報

最強ブログ ランキングはこちら!

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks