Jyosetu Gaiden

 拙きこと及ばざるが如し。 そんな私ですが、北海道の北東を中心にした色々な釣りを紹介します。

6月29日 第二回広尾キャンプ2日目

早朝の釣りを終えてキャンプ場に戻ったのが8時前で、キャンプ場も朝らしい雰囲気になっていました。
少々体が冷え切っていたのでストーブに火を入れて室内での朝食です。



昨夜の残りの豚汁に焼きたてトーストと不釣合いでしたが体は温まります。
床に横になって体を休めてから片付けを始め、10時前にはチェックアウトしました。



前回も停めてあったモンキーバイクはここの管理人さんのバイクらしく、今回は写真を撮らせていただきました。



昼食は大樹町の道の駅近くにある「龍月」に行きました。
日曜日のせいなのかはわかりませんが結構混雑していて、少々期待しての注文は牛トロ丼とチャーハンでした。



牛トロ丼はこの店の人気メニューで、牛肉のたたきに半熟たまごがのっていて、オリジナルの醤油ダレをかけていただきます。
マグロの癖をなくしたような味といいましょうか、美味しかったのですがまた食べたくなるほどではありません。



地元らしきお客さんはラーメンの注文が多く、観光客風の人が牛トロ丼を注文していたのでラーメンの味がちょっと気になりましたが、チャーハンは美味しかったですよ。
幸福インターチェンジから高規格道路を利用して、音更町では「柳月」に寄ってみました。
以前ここの前を走ったときに、その規模に驚き気になっていた工場と店舗が一緒になったスィートピアガーデン店です。



一階は建物の割には広くない店舗があり色々なスィーツが並び、買い求めたお菓子をその場で食べられるテーブルも用意されています。
3階は2階にある工場がガラス張りになっていて見学できるので階段を昇ってみると、日曜日にもかかわらずラインは動いていてスローペースで三方六やドラ焼きなどが出来上がっていました。
帰りは雨が降りそうで降らない空を見ながら、霧に包まれて視界が100mほどの三国峠を通り、明るいうちに自宅に着くことができました。





6月28日 第二回広尾キャンプ 続き

すぐにモリさんも到着して、魚は釣れていない様子だったので早くも酒を飲むことにします。
前回とは違ってキャンパーの数も多く、キャンプ場にいる実感が湧きました。



夕方にはイノケンさんも到着して、バーベキューの開始です。
今回はユニセラGTと最強ランタンも忘れず持ってきたので、快適なバーベキューだったのではありますが、肉も魚も脂が多いために何度も燃え上がり、ユニセラは真っ黒になっていました。



日帰りで参加してくれたメガ弟さんを見送ってから、ジンギス汗以外はバンガロー内での焼肉もOKなので室内に持込をしました。



飲みすぎのモリさんは後半はあまり覚えていないと言うほどで、2階に寝ていた私達を気遣って外で再び焼肉を焼いていたので、いつ寝たのか私も本人も知らなかったほどでした。





6月28日 第二回広尾キャンプ

今回は前回のメンバープラス、メガ弟さんが参加予定になっていました。



層雲峡の大函に寄ってみると、以前あった売店や食堂が半分消えていましたが、何故なくなったのか理由は忘れてしまっていました。



次は大雪ダムにあるこのダムの概要を説明する放送を聞いていると、天気の好い日にしか見えない大雪山が真近に見えていました。



大雪ダムは昭和50年9月に完成、洪水調節・流水の正常な機能維持・潅漑用水の供給のほか水道用水・発電を目的とする総貯水量66,000,000m3と想像できないほどの大きなダムです。



このダムができる前はダムの底に沈んだ河川に巨大イワナが生息していて、45cmほどの口の周りが黒くなった魚を釣ったこともあります。
また、魚影は今からは想像もできないほど濃く、一ポイントで20匹以上のイワナが釣れることもよくありました。



その多くは水の底だなあと哀愁の湖を後にして、次は糠平湖展望台へ向かったのは、前を走る低速の大型車を抜かすチャンスがなかったからでした。



こんな山奥のダムなのに風向きのせいで牛糞の匂いが漂ってきていて、せっかくの大自然の風景がぶち壊しでした・・・。



それでも満水に近い状態の糠平湖は美しく、ひと休みしてから国道に戻りました。
音更町内でキャンプの食材調達を済ませた頃にはお昼時でしたが、その前に帯広市内の人気店「高橋まんじゅう屋」に行きました。



駐車場を完備しているので車をそこに停めて中へ入ってみると、僅かですがそこで食べていける場所も用意されています。
女子学生やおばちゃんたちが一杯で、大判焼のあんとチーズ、それと肉まんを買って店を出ました。



店内には活気があって、駐車場の車のナンバーを見ると本州ナンバーの車が多いことにも驚きます。
私が思うにこの盛況ぶりは、このような形態の昔ながらの店舗が少なくなったことからの郷愁に浸る熟年層と、反対に目新しく感じている若者や代々ここを利用してる生徒たち、更にテレビや雑誌、特にネット情報が強く影響しているのではないかと考えました。
ただし、今回のキャンプ中大判焼を食べるチャンスがなく、我が家の冷凍庫に眠っております。



今年は何度か帯広を訪れているのに、名物の豚丼を食べていません。
この日もキャンプではバーベキューだけど豚丼も食べてやる、と張り切って来ていました。
市内で一番有名な老舗は評判が好くなかったので、この日は「豚はげ」にしました。
メニューは3品で豚丼、ハーフ丼、そして大盛り丼でした。
私は普通盛り、Kさんはハーフを注文します。
赤い刺激的な店内に豚肉と山椒の香りが一杯で、食欲は増してきます。



数分で出された豚丼は見るからに食欲をそそり、一口食べるとじゅわっとジューシーな肉汁が口いっぱいに山椒の香りとともに広がって・・・むせました。
落ち着いて食べなさいって、Kさんに注意されて味わいながら完食しました。
久しぶりに食べた豚丼、美味しかったですねえ。また食べてしまいそうです。



さて次はキャンプ場までもう少しでしたが、温泉に寄ります。
ナウマン温泉ホテル アルコ236は何度か来ていますが、温泉は初めての利用となります。



新しくてきれいな施設で、アルカリ単純泉と書かれてあった案内でしたが、カルキ臭い臭いが少々気になりました。
ぬるめのお湯は私好みでいいですね。



露天風呂も覘いてみましたが小さな湯船と壁が邪魔をして、ゆったりと大自然を満喫しながらの入浴とはいきませんが、星降る夜などはいけるかもしれません。
のんびりする間もなく出発してキャンプ場に向かうと、前方が霧に覆われて気温も下がり始めました。
しかし、霧だけで雨は降らずようやくキャンプ場に到着しました。
メガ弟さんがバンガローの前でイスに座ってリラックスして待っていてくれました。

 つづく


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■ 如拙(じょせつ) = とっち

■ 如拙(じょせつ) = とっち

北海道の釣り・キャンプ・旅行など、夫婦で各地を飛び回っています。
サケ・ワカサギ・カレイ・チカ釣りの他に、ルアーやフライなどジャンルを問わず、面白そうなことは何でもチャレンジしています。

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